つか、ご近所に住んでいらしたのです。サンタさん。 でも"さくら"って呼ばれてました。 かなり溺愛されてるらしく、ぷくぷくと肉付きのいいサンタさんでした。 クリスマスに浮かれる日本人を否定し、「おれは仏教徒だ」とのたまったタモリさんは男前だと思い…

夕方のスーパーで会計を待つ私の後ろに、おばちゃんたちに混ざって少々違和感のある若い二人の女の子が並んでいた。 なにやら男友達の話題で盛り上がっているらしい彼女らの会話を聞くともなく聞いていた。 「○○（男の名前）ってさ、何系？」 「オニ。オニ系…

SICのコミュ作った。

タカノリ 久々にT.M.R（封印前）を聴いた。 バカみたいに毎日聴いてたあの頃がよみがえる。 Twinkle Million Rendezvousを聴くと、なぜか99年の京都旅行を思い出す。 寺田屋の見学時間までまだ少し間があったから、伏見駅近くの喫茶店でコーヒー飲みつつ聴い…

うちのガレージは屋根がなく、敷地内に電柱があるせいでここ数年鳥のフン害に悩まされているのです。 ある朝、義母の車に水をかけていたら、通りかかった近所の奥様から、電力会社に言えば無料で鳥除けの工事をしてくれるわよ〜、とナイスな助言をいただいた…

田沼意次―御不審を蒙ること、身に覚えなし (ミネルヴァ日本評伝選)作者: 藤田覚出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2007/07メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (9件) を見るこのところ毎日のように「贈収賄」という言葉がニュースで…

彦九郎山河作者: 吉村昭出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1995/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 義母が通院している病院への道中、「高山彦九郎最中」と書かれた和菓子屋の看板があり、ここを通るたびにかなり気になっていた。 高山彦…

子供二人と義母の4人でインフルエンザの予防接種を受けてきた。 なんだか今年のはいつものより痛い気がした。 しばらく左腕に力が入らなくて会計でもたもたしてしまったくらい。 「お兄ちゃんは浪人生だったよね？じゃぁもう1回ね」とのたまうドクター。 想…

どうも体調がすぐれない。 この夏体重が減ったのは異常な暑さが原因だと思っていたけど、どうもそれだけではないのかもしれない。 ダイエットに燃えていたときに目標にしていた体重を、気がついたら1ヶ月足らずで楽々とクリアしてしまっていた。 「やばい、…

家族が買ってくれたケーキについてたロウソクの本数見て、「あれ、なんで45本なん？」て思ったですよ。 いや、1962年生まれだから45本で正解なんです。 なんかもう最近は何歳だか自分でもわかりゃしません。 んで、今年のプレゼントは、はい、これ。 ファイ…

約4週寒ブリ。 おやおや、久しぶりすぎてIMEもとまどってらっしゃる。 4週間ぶり、ってことです。 あれからずっとエントリープラグ内で漂っていたわけじゃないんですよ。ええ。 まぁ割と普通に日常生活を送ってまして。 体重が5キロ近く落ちたり膀胱炎になっ…

スキマコミュで、マリンスノウを聴いて何を想像するか、というトピが立った。 書き込もうかどうしようか悩んだけどやっぱトピには参加しないことにしようか、と。 だってね、マリンスノウの歌詞で想像したのはLCLに溶けてしまったシンジくんだったりするから…

今年の夫の誕生日プレゼントは低周波治療器。ｗ ラッピングしてもらった家電屋の店員さん、きっと親へのプレゼントだと思ってただろうなぁ。 ...言うても、まだ夫は47歳なんですが。 spetial thanks 三河屋

ダイヤモンドダスト (文春文庫)作者: 南木佳士出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1992/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (12件) を見る南木佳士の作品はけっこう読んでいるが、ほとんどが医者としての視点から書いた作品で、臨…

なんとなく理系の職業の方が現実感があるものの、数学がそれほどできず、英語はそこそこできるけど（今のところ）社会科は大の苦手で、生物は好きだけど化学と物理はキライ。 こんなうちの娘が選択すべきクラスはやっぱり文系ですよね？(^^;) もう数学が苦手…

とあるスーパーの野菜売り場で、仲良くカートを押す仲良さげな老夫婦。 ブロッコリーの前で立ち止まり何やら会話しているのを聞くともなしに聞いていた。 「これでしょ、・・・ブロッコリーだって」 「ああ、ブロッコリー」 「・・・・（聞き取れず）・・・…

父の家でバルサンを焚いたので、3時間ほど時間をつぶさざるを得ず、本でも読んでようと立ち寄ったドーナツショップで遭遇したシーン。 ひっきりなしにしゃべる40代くらいの女性とその隣に座る30歳前後のおとなしそうな女性、向かい側にはいかにも不服そうな…

みっきぃの司馬遼太郎補完計画に触発されて、とりあえずうちの本棚に現在ある司馬作品を整理してみた。 で、菜の花の沖をかなり久しぶりに手にとってパラパラと読むうちに止まらなくなってしまった。 この作品を読むのはおそらく7、8年ぶりくらいになると思…

うちの子たちは小・中学校は市内の公立で、上の子は高校も地元だったから学校行事には仕事の合間にチャリですいっと行けていた。 しかし今年娘が入学した高校は車で小1時間かかる距離にあり、しかも自家用車で行けない場合は路線バスと鉄道を乗り継いでいか…

今朝テレビの占いで、ラッキーアイテムは「エロ長い傘」って言ってた。 エロ長いって…。 具体的にどんくらい？ 「柄の長い傘」だったことに気づいたのは3.5秒後。 そんな今日この頃です。 [asin:B000P12GJ2:detail] デビューシングルの「シンクロ」を聴いた…

「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活 (講談社現代新書)作者: 岩瀬彰出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 55回この商品を含むブログ (18件) を見る大正末期から昭和初期にかけての庶民の生活について…

このタイトル書くの4回目のような気がします。 でも息子はちゃんと卒業してますので。ｗ 今年は出発の様子だけ撮ってきました。 こちらから↓ http://harui.p.fiw-web.net/2007/ 私が着いたのが8時前で、集合場所に走っていく生徒に向かって先生が叫んでると…

eighterってのは、つまり関●ャニ∞のファンのことなんですな。 渋谷すばる氏が命名者らしい。 ってな情報まで網羅している最近の私。 娘が買ってくるアイドル雑誌や録画しているテレビ番組をちらちらと見てるうちに、KAT-T●N、NE●S、関ジャ●∞くらいまでのメン…

黒船以降―政治家と官僚の条件作者: 山内昌之,中村彰彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るかなりマニアックな史実を掘り起こす小説家中村彰彦氏と、イスラム史の専門家でありつつ…

昨日の帰宅途中、そう広くない道路で、よちよち歩きの孫と一緒のおばあちゃんと遭遇。 自転車でそろりと脇を通り抜けようとしたとき、おばあちゃんが放った一言。 「ほら、ちん●ん来るよ、ち●ちん」 わたし、ちんち●ですか。（悲） 自動車をぶーぶーっていう…

大江戸調査網 (講談社選書メチエ)作者: 栗原智久出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/10メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る単位、貨幣、暦・時、衣食住など、江戸の生活に関するキーワード別に分類し、どの書物を調べれば…

http://www.banpresto.co.jp/ichiban/2007-03/eva/index.html知らんかった、知らんかった、知らんかった…。 3月19日からやってたんだ。 今朝、たまたま父親の家の近所のセーブオンに行ったら、ロンギヌスの槍を手にしたレイちゃんと目があってしまったのだよ…

1日が休日もしくは休前日だったら、家族そろって映画を見に行くというのが我が家の恒例イベント。 去年は子供たちが受験生だったし、息子は友達と行ったりすることもあって、家族で映画を見るのは1年ぶりくらいになっただろうか。 4月1日は絶好のお花見日和…

某友人から受け取ったバトンです。 Q1．携帯の機種は？ auのA5515K メールの内容とか読み上げてくれる機能がついてて、専ら娘の遊び道具になっていたが、最近飽きてきたらしい。 Q2．今の携帯の使用期間は？ 10ヶ月。 去年の5月に忘らるる都の泉に落としてし…

画像はへっぽこ中央公園のしだれ桜。 20年近く前に京都からやってきた千代鶴姫です。 ところで、タイトルにピンときた人手をあげて。 ずばり、あなた40代以上ですね。(^^) ヴォーカルのシェリーに激しく憧れて、風呂上りに下着姿で熱唱するものの、グンゼの…