大河ドラマ

日本史好きなはるいさんは毎年大河ドラマとか見てるんでしょ?とか言われるんですけど、そうでもなかったりするんですよ。
そもそも日本史全般が好きってわけでもないですしね。
「竜馬が行く」「燃えよ剣」「新撰組血風録」での司馬萌え3部作(←あくまで私の中で)から幕末ヲタへの道が始まったくらいのレベルですし。


去年大人気だった篤姫もほとんど見てなかった私が、今年はやけに大河ドラマに執着しております。
幼少時の与六のあまりの可愛さにノックアウトされたのが、そもそものきっかけではありますが。
昔の戦隊モノに出てきそうな安っぽいセットとか、聞いてるほうが恥ずかしくなるようなセリフとか、石田光成の髪型とか、この際どうでもいいんです。
兼継と景勝のいちゃいちゃっぷりがたまらんのです。(告白)
ツマブキくんとキタムラさんという配役を決定した人に敬意を表したい。
私の中の潜在的な腐女魂が目覚めつつあります。(危険)


次回、いよいよ景虎様の最後の出番になるのでしょうか。
ああ、できることなら景虎様にもいちゃいちゃに加わっていただきたかったのに。
マンダヒサコめっ。(え)